磐田整体ステーション 女性の骨盤


女性の骨盤は出産に適した形
女性の骨盤 『人体の不思議 筋肉系参照』

女性の骨盤は男性より華奢で横に広いハート型です。

 

骨盤の上口の形は楕円形をしています。

 

出産の際の産道となる骨盤腔は、赤ちゃんが通りやすい円筒形です。

 

恥骨の下角(恥骨弓)は男性より、角度が大きく70°~90°です。

 

一方、男性の骨盤はがっちりしていて厚みがあり、

 

重量は重くどっしりしています。

 

縦に広いハート型をしており、

 

恥骨の下角(恥骨弓)の角度は、50°~60°です。

 

 

女性の骨盤は出産時に赤ちゃんが通りやすいよう、

 

挿絵のように骨盤の中の空洞が丸く広い形をしているのです。

 

 

骨盤の前側にあるのは「恥骨」です。

 

この恥骨は左右に分かれていて恥骨結合でつながっています。

 

恥骨結合の中央には、軟骨組織がはさまっており、

 

出産を控えると、女性ホルモンの影響で、

 

この軟骨組織が左右に離れて

 

骨盤を開き、赤ちゃんが通りやすくする役目を果たします。

 

      男性     女性
 岬角 著しく突出 わずかに突出
 骨盤上口の形  ハート型 楕円形
骨盤腔の形 漏斗形に近い 円筒形に近い
仙骨 幅広く、長い 幅広く、短い
恥骨下角

小さい(50°~60°)

大きい(70°~90°)
閉鎖孔 卵円形 三角形に近い