磐田整体ステーション 整体法


①骨格矯正

痛みやしびれを起こしている部分を診ると、骨や関節の配列、骨の並び(アライメント)が

正常ではなく、崩れています。そこを本来の形状へ綺麗に整えてきます。

 

長年の悪い姿勢や習慣的な動きの中で、崩れてしまった骨格を最適な状態に近づけることで、

骨、筋肉、関節、靭帯、腱などの組織の炎症を鎮めます。

痛みやしびれを生じている組織の炎症だけに焦点をあてるのではなく、

「なぜこの組織に疼痛やしびれが生じているのか?」を視診や触診、

検査法により、チェックしていき、アライメントの崩れた骨格を矯正していきます。

 


②関節可動域制限の改善

関節可動域とは、関節を患者さん自らまたは施術者が運動させた可動範囲のことです。

 

関節可動域制限は、皮膚、皮下組織、骨格筋、腱、靭帯、関節包などの関節周囲にある軟部組織に

原因がある場合と関節軟骨や骨といった関節構成体そのものに原因がある場合があります。

また骨折などによって骨が偏位した場合には、骨片の一部が関節内に遊離した場合にも生じます。

 

体幹、四肢の関節可動域は、加齢や筋肉の収縮による痛み、疾病による身体活動の低下により

制限されていきます。

 

当院においては、骨格を矯正して痛みやしびれを抑えると同時に、関節周囲軟部組織の中で最も関節可動域制限の関与が強い骨格筋に対して、持続的な伸張を加えて

筋弛緩を図り、筋収縮を抑制・改善させます。

関節可動域制限による不動がさらなる筋緊張の加速につながり、慢性的な病態へ進行するとともに、

関節可動域制限も重くなります。

関節可動域制限を改善させることが、痛みやしびれの改善になります。

 


③ストレッチング

「ストレッチング」とは、短縮して伸張性が低下した骨格筋を伸ばすことにより、筋長を延長させることです。骨格筋を伸ばすとつっぱり感からの痛みが発生します。この場合は、筋の短縮や伸張性低下が見られます。逆に骨格筋を短縮すると痛みが発生する場合は、過剰な筋収縮が引き起こされることによるもので、激痛になります。

筋線維の収縮が持続的に生じるとその部位は不動が強いられるため、線維化して筋内に硬い塊(筋硬結)

として触知されます。筋硬結は、痛みやしびれを引き起こす原因になります。

 

当院においては、筋弛緩を図る手技による牽引(引っ張り)や、関節可動域を反復かつ持続的に伸長

することによる、ストレッチングを行います。

また自宅での運動療法にも取り入れられるよう、患者さんの症状に合わせたストレッチングを指導いたします

 

④筋力強化

筋のパフォーマンスは、単なる筋の弱化を示すのではなく、筋力強化だけでは痛みやしびれを改善させることは難しい。

筋のパフォーマンスに関係する要素は、アライメント、筋の伸張性、弾力性、耐久性、タイミング

があげられます。

 

当院においては、骨格矯正や可動域制限の改善、短縮した筋の伸張性の増加、全身的なバランス

の調整を経て、筋力強化を行います。

また自宅での運動療法にも取り入れられるよう、筋力低下が見られる部分の筋トレを指導いたします。

 


⑤生活習慣の改善

筋骨格系による痛みやしびれは、生活習慣の影響が大きく、今までの悪い姿勢や動きの習慣で長年過ごした結末により、引き起こされる症状です。

生活習慣を見直さなければ、治療後、改善が見られてもまた悪い方向へと戻る可能性があります。

 

当院においては、患者さんそれぞれに癖がありますので、どのような姿勢の癖があるのか?をアライメントや筋の伸張性などから推測して、患者さんにお伝えし、改善させるためにはどのような姿勢を取ればいいのか?気を付けて欲しい生活の仕方を指導します。